■江戸時代より使用されてきた生薬ガジュツ ガジュツは熱帯アジアを原産とするショウガ科植物の根茎で、中国明時代の生薬研究の書「本草網目」にも上薬として収載され、古来より珍重されてきました。 ■優れた成分を含むガジュツ ガジュツの薬効は精油にあります。ガジュツはその精油を多く含み、特にシネオール・カンファーなどの殺菌、防腐作用を持つ芳香成分であるモノテルペン類と、最近の研究で優れた抗炎症作用を持つことが解明されたデハイドロクルジオンをはじめフラノゲルメノン、フラノジエノン、クルツェレノンなど、薬効の主役とも言えるセスキテルペン類の含有量が高いことが明らかになってきました。...
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